錯視現象について

<目の錯視>と<考えの錯視>がたくさん起こる。
<考える時>は良いと考えたのに「実体」は違った。これは「考えの錯視」を起こしたことだ。
鄭明析牧師2017/10/24明け方の箴言より
人って錯視よくしますよねー
人の脳って面白い!!
錯視絵有名な簡単な物書いてみました!
ミュラー・リヤー錯視ってやつなんですが
1度は見たことがあるのでは??
真っ直ぐに水平に書かれている
線のみを考えてみてください!!
<>の所は除いて考えて下さい!
2つの線がありますが
どちらが長いでしょうか???
答えは、、
一緒の長さなんです!!!!
ぱっと見た感じでは
下の方が線が長く見えてしまいますが
実際は目で見たのとは違い
同じ長さなんです。
この様に考えの錯視も良く起こると
鄭明析牧師は教えて下さりました。
考えと実際は本当に違うことが多い。
本当に確認することが大事ですね!
先程の図も目で見たら
下の方が長く感じるけど
確認するために左右に線を引いてみると
あ!こういうことだったのか!!
っていうことが分かります。
私達が生活の中で何か間違った考えはないのか
間違って判断してることはないのか
何か目の錯視現象みたいに
考えの錯視が起こってないのか
改めて考えさせられる御言葉でした
これからも考えていきたいです^^*
<錯視>が起こると、同じものでもはるかに良く見え、良いと考える。
<錯視>が起こると、同じ広さでもはるかに広く見える。だから確認しないと皆、騙(だま)される。確認して比較してみなさい。
人々が「これがもっと良い」としきりに言ったら、小さくて今一つな物も、「考えの錯視」が起こって、もっと良いと信じるようになり、それを選択するようになる。
鄭明析牧師2017/10/24明け方の箴言より
人にどうこう言われるから決めるのではなくて、自分の考えをしっかりもって、御言葉で判断していきたいですね^^*